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日本平安時代日本 【貴族】No.14女性>苦しい暮らしをする都の民を顧みない貴族たちに苛立つ。政の力で改善を望むも女性の身では関わることはできなかったが、貴族同士での社交など自分に可能な範囲で働きかけを行った。自分と相手の相性を見抜くことのできる勘の良さがあった。
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日本戦国時代より古い日本 【知的障害者】No.15男性>身寄りも家もなく残飯をあさって食いつなぐような生活だったが、その心は満足と幸せを感じていた。彼の満ち足りた姿を見て「仏が来た」と言って拝む人もいた。
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日本戦国時代日本 【戦国武将】No.16男性>一門の長子として周囲の期待に応えることが自身の幸せと思いこもうとしていた。結婚の選択も自身の気持ちより一族の利益を優先する。武士の誇りを重んじた人物。
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日本江戸時代?日本 / 駿河 【漁師】No.17 男性>清水湊の漁師の子。大変な甘えん坊で母と姉に可愛がられるが、成長すると漁を意欲的に覚え始める。意中の女性がいたが、幸運に恵まれ、自分が漁で活躍する場面を何度も彼女に目の当たりにさせることができた。晴れて夫婦となった後も長く愛情の続く結婚生活を送った。
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日本江戸時代日本 【武家の妻】No.22女性>武士(文官)の妻
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日本明治時代日本 / 東京 【主婦】No.23明治時代 / 女性>花嫁修業の一環で習っていた生け花に情熱を感じはじめるが、結婚し家庭に入るために諦める。
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日本明治時代前半日本→ドイツ 【通訳、翻訳者 / 個人貿易商】No.08★★射手海王星★★女性>呉服商の長女。おおらかで物おじしない人物。家業を通じて海外の文化に関心を持ち、ドイツ語を扱う仕事を行う。ドイツ人男性と結婚後、渡欧。夫は急逝するが帰国はせず、晩年までドイツに日本文化を紹介する事業を行った。
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アジア / オセアニア9Cインド 【貧民】No.10★★牡牛キロン★★男性>3歳の時、詐欺師の父が被害者たちの復讐によって殺されるのを目の当たりにする。以後強烈な対人恐怖に苛まれ一時期は声も出なかった。外部との交流を断ち鬱に苛まれ、成人後に自殺を図るも周囲の人々に阻止され、さらに深い絶望に陥る。
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アジア / オセアニア12Cタイ 【僧侶】No.26男性>一僧侶として人生を送った。穏やかな微笑みの人。
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アジア / オセアニア李氏朝鮮時代韓国 【踊り子】No.25女性>楽技団の一員。きらびやかな衣装をまとい貴人の宴会で芸を披露した。
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アジア / オセアニア年代不明オセアニア? 【島民】No.24女性>ハワイやグアムのような島に住んでいた
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中東 / アフリカ古代エジプト 【知り合いが少し多い市民】No.13★★牡羊DSC★★女性>異性受けのする美貌と教養に恵まれ、ストイックな自己研鑽も怠らない人物。武器で戦うこともできた。周囲の称賛を得るが自分のように努力できない人々に辛辣で、殺意を抱くまでに彼女を嫌悪する者もいた。別に恋人のいる男性を誘惑しその恋人に殺害される。
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中東 / アフリカ古代エジプト 【神官】No.19女性>裕福な中産階級出身で嫁入り前の箔漬けとして神殿への奉仕を行う。自由な雰囲気の中で育ち、物事に動じない冷静さも持った人物。美貌と気取らない人柄で周囲の憧れである高位神官の側仕えとなり、この女性に魅了されるが、主の女性も彼女に自分がこうありたかった理想の生き方を見出していた。
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中東 / アフリカ年代不明中東 【商人】No.18男性>新奇な品物や出来事を求め、商隊を率いて砂漠を何度も横断した。タフな精神力の持ち主だったが、商売のやり方には強引なところがあった。体への無理がたたり旅先で病に倒れる。
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中東 / アフリカ年代不明 アフリカ?【部族民】No.36男性>年の離れた若い女性を2番目の妻に迎える。娘のように可愛がっていたが、ほどなく自分は死を迎える。1番目の妻と泣きじゃくる2番目の妻に見送られる。《自己退行催眠》
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ヨーロッパ紀元前?ケルト→ギリシャ 【数秘術師 / 詩人】No.07★★蠍天王星★★性別不明>数秘術の指導者であり竪琴をもちいて霊感により詩を降ろす詩人でもあった。活動拠点はギリシャだが出身はケルト族。
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ヨーロッパ古代?マケドニア 【領主の娘】No.20女性>非常に心の純粋な人物で、領民に分け隔てなく親切に接していた。その笑顔は遠くからでも人々の心を癒すようだった。領民の敬愛を受け土地のシンボル的存在となるが、普通に恋愛をして結婚をしたいという思いは叶えられなかった。
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ヨーロッパ古代ローマ帝国 【剣闘士】No.32男性>闘って観衆の注目を浴びることに高揚し、それを楽しんでいた。剣闘士を引退した老人と親しく、身の回りの世話などしてもらっていた。相手の止めは喉を刺すことをよく選択していたが、自らも喉を刺されて死ぬ。《自己退行催眠》
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ヨーロッパ古代ローマ帝国 【兵士】No.05★★牡羊火星★★男性>利発な少年だったが、貧しい母子家庭の育ちを裕福な友人に馬鹿にされる。喧嘩になるが惨敗した彼は、長じて強さに価値を置く人物となった。意志の強さで戦績を上げるが、仲間の兵士からも冷酷非情と評された。
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ヨーロッパ中世ヨーロッパ 【十字軍の騎士】No.30男性>婚約者に別れを告げ、十字軍に出征する身分の高い若い男性。
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ヨーロッパ13Cの終わりに27歳ヨーロッパ 【大国の後継者 / 騎士】No.01★★双子太陽 / 獅子土星★★男性>他国と交戦中の小国乗っ取りを計画し、一兵士として潜入する。鋭い直観を用いた諜報活動は順調だったが小国側にも自分と同じく直観力に優れた人物がいた。その才能により何でも自分の思い通りになってきたため、自信過剰で恐れ知らずな人物。
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ヨーロッパ中世?ヨーロッパ 【孤児院の副院長】No.02★★山羊月★★女性>身寄りのない子供たちに積極的に愛情を示して接したいと思っていたが、施設を維持するためには物資や金銭の倹約が必要で、周囲に厳格な態度を示していた。必要な役目とはいえ、本心とは異なる態度をとり続けなければならなかった事に大きな葛藤を抱えた。
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ヨーロッパ中世?スペイン 【漁師の娘】No.11★★乙女セレス★★女性>穏やかな性格の4人きょうだいの長女。耳の聞こえない末の妹の介助を献身的に行う。結婚を申し込まれても、すでに自立が可能だった妹を責任感から手放すことができず諦めようとするが、相手の男性は妹ごと彼女を受け入れた。
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ヨーロッパ中世?ヨーロッパ? 【未亡人】No.29女性>遠方から嫁ぐが夫が早くに亡くなり、頼れる縁戚がいない中、子どもたちを育て上げる。
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ヨーロッパ年代不明ブルガリアかルーマニア【村民】No.27女性>生まれた村で一生を過ごした。晩年まで穏やかに過ごせたようだ。
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ヨーロッパ年代不明ヨーロッパ? 【ガラス細工師】No.28男性>まっすぐな性格で意志が強い人物。仕事優先の生活ではあったが家族と子どもを愛した。繊細な作風が認められ、後進の育成と制作技術の記録にも注力した。
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ヨーロッパ8Cか18Cイギリス? 【占星術師】No.31男性>哲学思想として占星術を研究していた人物。《施術者の立ち会う退行催眠》
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ヨーロッパ18Cから19Cイギリス? 【文筆家】No.06★★双子木星★★女性>執筆を生業としていて趣味で創作小説も書いていた。勤勉な性格で東洋思想に関心が強く、当時の文化人と広く交流を持っていた。貿易商の夫と音楽家の娘がいた。
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北米 / 中南米年代不明アメリカ 【祭具の職人】No.03★★牡牛水星★★性別不明>アメリカ先住民。部族の儀式に使用される道具を制作していた。道具の制作技術はあったが、それは自己表現ではなく義務感が先行する作業だった。
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北米 / 中南米開拓時代?アメリカ西部 【パフォーマー】No.04★★牡羊金星★★女性>命綱なし実弾使用といった危険なパフォーマンスを披露していた。女のくせにと揶揄されるも人気を博する。名声や金銭には関心がなく、心からスリルと熱狂を楽しんでいたが、演技中に事故で落命する。
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北米 / 中南米近代?中央アメリカ 【市民】No.33女性>4人?家族の妹として暮らす。
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超古代 / 宇宙世ほか年代不明アンドロメダ銀河、プレアデス 【神官(ヒーラー)】No.09★★天秤冥王星★★性別不明>アンドロメダで意識が生まれる。神官として高次意識と繋がり人々を導いた。ネガティブまたはポジティブに偏った人々のエネルギーをヒーリングにより中庸に浄化調整していた。その過程で過去世透視も行っていた。
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超古代 / 宇宙世ほか年代不明ベガ、シリウスほか複数の恒星【研究者など】 No.34年代ほか詳細不明。アルクトゥルス、アポロニア、アルタイルなど。星系を移動して活動することもあった。
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超古代 / 宇宙世ほか超古代レムリア 【神官(ヒーラー)】No.12★★獅子ベスタ★★女性>女神に仕える神官で身体を癒すヒーリングを行っていた。神職とは無関係の家系出身だったが、早くから才能を現わしたために神官候補として選ばれた。神殿での暮らしに馴染めずスランプに陥ったり、恋愛は禁止されていたにも関わらず何回も男性に恋をした。その女性としての想いを諦めるたびに能力が高まった。
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超古代 / 宇宙世ほか超古代アトランティス 【霊能者】No.21性別不明>天才的なリーディング能力で過去世などを霊視していた。
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超古代 / 宇宙世ほか直前の人生ブラキウム(てんびん座σ星) 【テロリストの息子 / 移民】No.38★★天秤ASC / 恒星ブラキウム★★男性>紛争で幼いころに故国を追われる。争いが長らく続く社会で、力による権利の主張も信仰に拠り所を求めることも拒み、精神の自立と平和な生活を求めて活動を始めるが、裏切られ冤罪で投獄される。健全な平等精神の持ち主で人々と親しんでいたが、他者に心を閉ざし漂泊することとなった。
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地域不明年代不明 地域不明 【資産家の娘ほか】No.35女性>母親ともども父親の経済力に頼りきりで、生活は父親の成功に左右されるという人生を何度か送っていた。
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地域不明年代不明地域不明 【現世との家族の関係】No.37女性>現世での息子が弟で、自分は姉だった。
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地域不明年代不明地域不明 【神職】No.39地球上でも神官や巫女として何回もの人生を送った。
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地域不明年代不明地域不明 【生贄】No.40何度か生贄として捧げられた模様。
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