香川旅行2日目、高屋神社に参拝した後に有明浜に向かいました。
有明浜は銭形砂絵が有名な琴弾公園(ことひきこうえん)に接している海岸です。瀬戸内海最大規模の海浜植物群生地だそうで、気になって訪問しました。
白昼の太陽に照らされ、ひときわ白さが際立つ砂浜。なるほど、その砂の上は豊かな緑がたっぷりと覆っていました。


今の見ごろは薄紫色の花を咲かせるハマゴウ。


遠目にも目立つ黄色い網のようなものは寄生植物・アメリカネナシカズラ。色的にはアクセントになってますが外来植物で駆除対象になっています。


そして驚いたのが海水の透明度の高さ!






透き通った波と青い空、潮風を受ける夏の花畑…。人の多さに煩わされることもなく、浜に打ち上げられた貝殻の種類も多く、静かにビーチコーミングも楽しめました。
この日は時間を忘れて、ずっとここで過ごしたくなるほどでした。
そして「日本のウユニ塩湖」と呼ばれる父母ヶ浜(ちちぶがはま)。
鏡のように風景を映し取ったリフレクションが見られることで一躍大人気になったスポットです。
有明浜が想定外に素敵すぎたのですが、午後のメインはこちらの訪問でした。
海に沈む夕日が映り込んだ色彩豊かなフォトジェニックな一枚を撮影するには、干潮と無風と夕暮れが重なる時間帯という条件があるのですが、今回の日程では満たすことができませんでした。


しかしながら昼間でも青空の映り込みを期待できるタイミングがあり、それを狙ったのですが、潮が引いた後の水たまりの位置や形のせいか、フツーの写真しか取れませんでした…
海水の透明度も有明浜から離れてないのに、こちらでは少し濁っているように感じました。人出が多い分、カフェや砂落としの洗い場など、海水浴を楽しむ施設は充実しています(有明浜には何もなく、トイレなど利用の際は公園内まで戻る必要があります)。


同じ海に面していても、場所によって水質の印象はこれほど変わるものなのですね(琵琶湖でも同様の経験がありました)。
【この日食べたもの】




【香川旅行記記事】



