天秤ASC(アセンダント)【恒星ブラキウムの移民】

天秤座の恒星・ブラキウムで生きていた青年。

寄り添う女性たちは、彼の母親たち(左:実母 右:養母)です。

鑑定によると、成人後のブラキウム人の老化は地球人より緩やかだそうなので、年齢差の少ない外見にしています。

この過去世には、地球より高度な科学文明が存在したそうですが、彼は故国での紛争から逃れ、移民として社会の軋轢の中で生きたそうです。

実両親はテロリストとして威圧的に振る舞い、養父母は新興宗教に依存…そんな環境下でも自分を見失わず、彼自身は感性に偏りのない真っ直ぐな気性の人物であったとのことでした。

そんな過去世の彼の性質は、両極的な価値観の中でも揺らがない天秤の軸のようです。社会的な背景も戦争と平和という天秤座のテーマに、これ以上ないほど当てはまっています。

母親たちの外見は、テロリストと宗教依存の要素が冥王星と海王星の意味にジャストなので、天秤冥王星(ASCに0度)と射手海王星(ASCに60度)のイメージにデザインを寄せています。(作中のキャラクターとしては別人)

今のタッチで描いたラフ

「星々のハルモニア」に登場する、天秤座と蠍座、両方の象徴を体現した天秤ASCの故郷、ブラキウムの文明や、その人類の特徴ある瞳の設定については、こちらの記事で解説してます。

天秤座シグマ星系【ブラキウム】の文明と人類の特徴
はじめに:天秤ASCの故郷、恒星ブラキウムへの誘い 本稿では、筆者(Aya帆)の創作シリーズ「星々のハルモニア」に登場するキャラクターの一人、「天秤ASC(アセ…
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ネイタル天体になる前の天秤ASCの過去。自由を求める青年の孤独な闘いを小説で描きました。

小説「ブラキウムの天秤」
少年リベラ・アルベチカは、紛争により祖国を追われた。 移民に対する抑圧に対し、実の両親は過激な主張を展開し、養い親は信仰にのめり込む。四つの歪んだ愛に囲われなが…
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