24年の10/25に、紫の水中世界が広がる、暖かい体感のある夢を見ました。
5次元レムリアの「調和」に生きる人魚と女神たちの記憶
「夢のシンボル(象徴)と天体のアスペクト6」でも少し触れていた夢です。
「暖かい体感」は私が霊夢を見る時の特徴で、そういう夢を見る時には身体を動かせずに勝手に宙を運ばれていくことが多いのですが、今回は自由に動かすことができました。
既に水中にいるところから夢は始まっており、空を飛ぶようにスイスイ泳げて気持ちよかったです。
体感と紫色の水中の光景に不思議さを感じ、夢の鑑定をお願いしたのですが、5次元のレムリアで人魚だった過去生の記憶が表れた夢とのことでした!
私は足掛け20年、過去世をテーマに創作までするほど探求を続けてきました。退行催眠など、自分で過去世を見るための方法も試してきましたが、いつも挫折の連続。
もはや過去世の鮮明なイメージは、霊能力のある方に伝えてもらうものだと割り切っていました。そんな時にこの鑑定内容をいただき、思いがけず長年の夢が叶って、いささか拍子抜けしたほどです。
夢に登場していたダイバースーツの女性たちは、私と同じような人魚か水に関わる存在なのかと思っていたら、女神たちなんだそうです。
24.4/28の夢にも海中を掃除するダイバーが登場していますが、このダイバーも単なる夢のシンボルに納まらない存在だったのかもしれません…
特に立場が上の存在とも感じずに、夢では手を振り返していたのですが、ノリは完全に「観光客に手を振り返す地元の人」でした。なお向こうの女神様からはテンションの高さを感じたのですが、私は割と3次元的な冷静さで振り返していましたww
普段の記憶からは思いつかないような美しい紫色の水中というシチュエーションや、霊夢の感覚になじんでなかったら、レムリアの記憶と言われてもピンとこなかったと思います。それくらい自然に、今の自分自身と感覚が重なっていました。
私は素潜りできるのに、向こうはスーツを着ないと泳げないのか、不便だなぁ…など思ってましたね(これがナチュラルな人魚的思考?!)。
5次元のレムリアは女神のエネルギーが治めていた世界で、人魚やユニコーンなどハイファンタジーに登場するような生物が実際に存在したと言われています。
この夢からも、支配的な上下関係のない、互いに対等に信頼でつながる愛の世界だったというのが分かるような気がしました。
こちらの画像は写真を加工して、夢で見た水中の色に近づけたものです。
水面に近い日光の当たる部分の水は、普段見られる青みがかった色だったというのも、紫色の水からこんな感じで変化していました。水底には草などは生えておらず、構造物のようなものが両脇に見えていました。
夢を見た時のホロスコープチャート
蠍ASC 90度 獅子月
蟹火星 120度 魚海王星
火のグランドトライン(牡羊DH、獅子月、射手金星)
蟹火星 180度 山羊冥王星
蠍ASC 合 N天王星
蠍水星 180度 N牡牛水星
蠍太陽 60度 N山羊月
魚土星 60度 N双子太陽、N射手海王星
水のエレメントや海王星にかかわるタイトで目立つアスペクトがいくつもありますが、トランジットの蠍座ASCにネイタルの天王星が正確に合するなど、蠍座に関係するアスペクトが多いのが目につきます。
蠍座の人魚像 ー 小川未明「赤い蝋燭と人魚」
人魚に関わる星座と物語と言えば魚座とアンデルセンの「人魚姫」が真っ先に思いつきますが、それ以外の童話や伝承によっては、人心を惑わし破滅させたり、人魚は自然の脅威として描かれる側面も持っています。これは非常に蠍座的な要素ではないでしょうか。
その代表例が小川未明の「赤い蝋燭と人魚」です。
人の情を信じた人魚の母親が、自分の子供を信心深い老夫婦に託します。はじめのうちは愛情を持って人魚の娘は育てられ、海の神の加護を得て老夫婦も街も栄えます。しかし、欲深い人間にそそのかされて老夫婦は人魚の娘を売り払うことを決めてしまい…という物語です。
娘の人魚自身は最後まで老夫婦の愛情を信じぬき、家族愛の蟹座や献身の魚座を体現しているような存在なのですが、「赤い蝋燭と人魚」の物語の印象を決めているのは人魚の母親の行動です。
人間に裏切られた人魚の母親は、大嵐を呼びおこしただけでなく、その執念はやがて娘を売った老夫婦だけでなく、街そのものまでも亡ぼしてしまいます。
その娘に対する深い情愛と、裏切りに対する徹底的な報復は、まさに蠍座の性質を象徴しているかのようです。
平和で穏やかなレムリアの時代に蠍座的な激しい情念や制裁を表現するような場面があったのか、夢の印象からはわかりませんが、私の過去世である人魚は蠍座の性質が強いタイプだったのかもしれませんね。
我が子の「復讐」に生きた蠍座的過去世の記憶
この記事を書き上げたのは6月で、数か月公開のタイミングを失念していたのですが、その間にまさに「赤い蝋燭と人魚」を彷彿とさせる、「蠍座」らしい愛憎深い母親として生きた過去生を夢の鑑定を通じて知ることになりました。
さらに驚くべきことに、その過去世を暗示するかのような夢を去年の9月に見ていました。
今年6月の夢で判明した過去世と、去年の9月の夢に暗示されていた?過去世は別の人生なのですが、そこには深い関係とメッセージが込められているようです。
この詳細については、また改めて記事にまとめていきたいと思います。




