ネイタル擬人化の設定のベースとなる、私の過去世の情報を年表形式でまとめました(随時更新/追記されます)。
*レムリア【人魚】No.41*の情報を追加しました(24.12/13)
ページに埋め込んだ年表が見にくい方は、HTML形式の過去世一覧がこちらになります。
見方と概要
タイトルにカーソルを合わせると過去世の内容が表示されます。
特に記載が無ければ鑑定してもらった情報で、自分で記憶を思い出したものではありません。
横スクロールの手間があるので、紀元前2000年の位置より過去に情報は記載していません。
過去世の傾向まとめ
・男女比は半々ぽい
女性に産まれても、比較的男性的性質が強いようです
・生まれる地域はヨーロッパ、日本の順に多い
日本では平安時代以降、時代が変わるごとに産まれてます
・職業傾向としては霊能者としてのキャリアを休眠中
ほかは軍人、職人、教養のある女性とか
文明による価値観の違いを体験する
日本の転生では平安時代が最古となっていますが、ご縁のある神仏の顔触れや家系の印象からすると、渡来人に関係のあるそれよりも古い転生があるのでは?と感じています。
平安時代の人生の後に、ヨーロッパでネイタル擬人化における双子太陽にあたる人生を送っているのですが、明治時代には同じ人生の中で日本からヨーロッパに移住をしており、東洋と西洋の価値観をバランスよく取り入れていくのがテーマの一つのようです。
宇宙世でも、ベガ(織姫)とアルタイル(彦星)という、男性性質と女性性質で対照的な文明に転生しているそうです。
ネイタル擬人化に採用予定の過去世には「★★双子太陽 / 獅子土星★★」のように記載しています。
この場合、27歳時点での印象を双子座太陽として採用、それから約30年後に2回目のサターンリターンを迎えた時点での印象を獅子座土星として採用しています。
中世以降では転生と転生の間に大きなブランクがなく、常にどこかしらで生きてるような印象ですが、直前の人生に至っては5つ以上あるようです。
地球外の人生(てんびん座σ星ブラキウム)まであるのには、さすがにパラレル生き過ぎじゃないの??って思いましたw
レムリア、アトランティスといった超古代文明以降、紀元前までの情報がはっきりしないのですが、地球上での転生をある期間行っては別の星系に移動して転生する期間があるというように、地球と別の星を出たり入ったりしているらしく、情報の無い期間は地球上にいなかったのかもしれないですね。
宇宙世に関連するビジョン
いわゆる霊能者として人生を送っていることが多いと複数の方に指摘されているのですが、蠍座天王星として登場するケルト人としての人生が、はっきりしている中では最古の能力者で、以後は情報がありません。
鑑定して下さった方がおっしゃるには、私の霊能者としての魂は地球をアセンションへ導くための活動に区切りがついてる状態らしく、霊能者としてしての目立った活動の情報が近い時代に見られないのは、そのためかもしれません。
しかしながら直前の人生では人々の意識に新しい価値観を示すような人生を送っているので、霊能を使わずに大勢の意識に訴えるようなやり方にシフトしたと言えるかも。
霊能者として生きてた時の人生にはとても興味はあって、具体的に何をしていたのか手順や内容を知りたいと願ったら、その様子がイメージとして送られてきた??体験があります。
アンドロメダやプレアデスで神官としてヒーリングをしていたと言われた(ネイタル擬人化では天秤座冥王星に採用しました)後のことです。
現在の私が仕事に取り掛かる前、手を洗い始めたその瞬間に、とあるイメージが差し込まれました。
音叉のような物体が震え始めると、その影響を受けて右隣にある、別の音叉に似た形の物体の90度に曲がった部分がまっすぐになっていく、というものでした。
音叉ヒーリングの概念は知っていましたが、類似した動画や解説は見た記憶がなく、見たことを忘れているだけだったかもしれませんが、この時はこれから行う作業と無関係のイメージが唐突に浮かんだことに面喰いました。
思えば「仕事」に向かおうとしていた私に、過去世でこのように「仕事」をしていましたよ、とのビジョンを通じたメッセージだったのではないでしょうか。
波動の法則を利用し音叉ヒーリングのような概念でヒーリングを行っていた、という事なのでしょうね。
音叉のような物体は、エジプト文明のアンクのような印象でしたが「フラワーオブライフ」によるとアンクは人の肉体と魂の構造を表しているそうです。
内容うろ覚えで申しわけないのですが、人間が高次からのエネルギーを受け取る際、チャクラのルートに90度に変形している部分をまっすぐにする必要があるという記述もあって、イメージの中の物体がお辞儀をしているように深々と折れていたのがまっすぐになっていくというイメージは、ヒーリングを受ける人の状態の変化を模式図的に表していたのかなと思いました。