サイト名:「龍と孔雀」
URL: https://dragonandpeacock.com/
管理人: Aya帆(あやほ)
連絡先: dragonandpeacock@sofia.re
サイト概要
「龍と孔雀」は個人の雑感や日々を彩るアイテムの記録、写真作品やイラスト等の創作物を掲載するサイトです。
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管理人プロフィール
1977年東京都生まれ。
住まいは東京都多摩地区のイノシシが出る地域です。
家族構成は二重人格の犬を自称する夫(1977年生まれ)と50歳まで猫のように可愛がってもらいたい息子(2015年生まれ)の3人暮らし。
デザイン系の専門学校を卒業後、WEBコンテンツ制作会社に1年と少しだけ正社員で勤めた後は様々な職種を転々としてきました。
現在は冷凍保存していた海の恵みを地下水と水蒸気で加工する川の近くの工場に勤務。
Likes:川や水辺を眺める事、星を見る事、テキスタイル装飾やパターン、絵画鑑賞、自然観察
外部サイト
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https://twitter.com/ayaho2020 (サイト内容とリンクするアカウント)
https://twitter.com/nashiko2016 (奈史子名義。育児アカだけどほぼニチアサの事しか呟いてません)
https://twitter.com/ayaho_smt (メガテン。投稿休止中/閲覧用)
https://twitter.com/GASBURNER33 (投資関連。投稿休止中/閲覧用)
https://www.instagram.com/_.caoef_/ (水中や自然の写真)
pixiv
https://www.pixiv.net/users/76698284 (更新遅め)
ほか「龍と孔雀」ってアカウントを見かけたらほぼ私しかいないと思われます。
ウィリアム・モリス「竜と孔雀」(1878)
19世紀イギリスのテキスタイルデザイナーであり、アーティスト、ファンタジー作家、社会主義活動家として後世に影響を与えたウィリアム・モリス(William Morris)の作品。
デザインは15-16世紀のシチリアの絹織物を参考にしたとされ、モリスの自宅応接室のカーテンに使用され来客に好評を博していました。
「龍と孔雀」というサイトタイトルはこの作品にインスパイアされたものではないのですが、思いついた後によそ様とネーミングが被ってないか検索したらこの作品がヒットしました。
キリスト教圏で竜(ドラゴン)は好ましいモチーフではないはずなのですが、好きな作家がなんでだか孔雀と組み合せてデザインしたところ(なお中世ヨーロッパで孔雀は騎士の宴会でのメインディッシュでした)にシンクロめいたものを感じここに作品を紹介させていただきます。