香川旅行2日目は「天空の鳥居」として名高い高屋神社に向かいました。
標高404mにある本宮の鳥居から瀬戸内海と観音寺市内が一望でき、まるで神様の視界のような壮大なパノラマが体験できます!


近年フォトスポットとして有名になり、多くの人たちが訪れるようになったのもうなずけます。
息子もしばらく無言で眼下の風景に見入っていました。



高屋神社のご祭神は邇々杵命(高皇産霊神の孫で天孫降臨の主役)、咲夜比女命、保食命です。


御朱印やお守りは自販機からいただけますが、この自販機では香川の伝統菓子のおいりや特産品など、様々なお土産も購入できます(夫がTシャツを気に入って買ってきました)。
下宮から徒歩で参拝も可能ですが、御覧のとおり山道の最後はかなり急勾配の石段が待ち構えています。
上りは良くても下りに危険を感じ、車を呼ぶ方もいるほどです。
なお駐車場からの坂道も相当で、ヒールや車いすでは上ることができないと思います…!
今回、私たち家族は誰も運転ができないため、高屋神社へのアクセスを確保するまで、さんざん調べ回って大変でした。
特に土日祝の日中は交通規制があり、本宮へ行くには以下の方法に限られます。
徒歩:片道50分。道は悪く、真夏の炎天下、子連れには現実的ではありません。
シャトルバス:乗り場が観音寺駅から徒歩数十分と遠く、乗車券も先着順。時間の限られた旅行ではリスクが高いと判断しました。
そこで選んだのが「早朝の貸切タクシー」です。
琴平のホテルからタクシーを貸し切って本宮の駐車場まで行き、参拝中は待機してもらい、交通規制が始まる前に下山するプランにしました。
お金はかかりましたが(※参考:琴平から高屋神社直行&40-50分待機で18000円ほどでした)、体力を全く消費せず、おかげで私たち以外に誰もいない瞬間に巡り合うこともできました。
東京からここまでやってきた甲斐があったと、心から満足できる思い出ができました!
今回は夏らしい青空と海の風景が見られましたが、交通規制が解除された後も車での参拝が可能です。夕景も素晴らしいようですね。
*香川では複数のタクシー会社を利用しましたが、半々の確率でクレジットカードが使えませんでした。ご注意ください。*




